多くのカリフォルニアワイン通の心をつかんで離さないラファネリの奥深い味わいの世界。その官能的とも言える風味には、品種にかかわらず彼らの一貫したスタイルが感じられる。(料飲店様のみへの販売となります)
ジンファンデルの聖地、ドライ・クリーク・ヴァレーで手作りのワイン造りを続けるラファネリ・ファミリーは現在デイヴィッドの娘、4代目のシェリーが醸造責任者として腕をふるっている。カリフォルニアらしい豊かさとドライ・クリーク・ヴァレーの冷涼さ、伝統的な製法による沁み込むような深い味わい。高品質のさらに上を目指す彼らのワインは手間ひまを掛けて造られるため生産量があまりにも少なく米国内でも入手困難。多くのワイン通が「Best Zinfandel」に挙げるこのワインと時間を共に過ごせるのは、ごく一部の幸運な愛好家のみである。
生産国 | USA |
地方 | カリフォルニア |
アペレーション | ドライ・クリーク・ヴァレー (ソノマ) |
ワイナリー | ラファネリ |
ヴィンテージ | 2019 |
色 | 赤 |
ブドウ品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン92%、メルロー8% |
栓 | コルク |
容量 | 750ml |
ボトルサイズ | 7.5 x 30.5 |
ケースサイズ | 34.0 x 25.5 x 31.5 |
アルコール度数 | 14.5% |
商品コード | RF19CB |
UPC | NONE |
果実味、アルコール感、渋味、酸味すべての要素が素晴らしいバランスの中にまとまっている。ハイクオリティなカベルネ。
自社畑 / 発酵: ステンレスタンク 熟成: フレンチオーク(新樽)にて22ヶ月